男のパパ活 愛する先輩の意地
ところで木崎先輩はおれの愛する先輩だ。おれが高校1年の時、2年の木崎先輩はたぶんおれを一番可愛がってくれた。少なくともおれは勝手にそう思っている。それくらい木崎先輩はおれのことが好きらしい。もちろんおれもそんな先輩を愛している。
大阪におった時からやんちゃな男でしたわ。ほんま、頑固で気短くて、しかも性欲強すぎ。あんだけ練習してまだ出したい気力があんのが不思議でしたもん。この人1日何回出したら気が済むんやろ、思ってましたわ。
その木崎先輩を、おれは、真奈美のところに行かせました。あの真奈美。見た目完璧女、性別男の真奈美です。本名は知りまへん。一応真奈美には前もって、
お前の好きなタイプや。好きなようにせえや。
と言っときました。ほんまに好きなようにするでしょう。先輩が帰ってくるのが楽しみです。
ってことで帰ってきました。
どうでした?
めっちゃ美人やったわ。やばい。
してないっすよね。
できひんやん、これつけとったら!!
見せました?これ。
見られた。て言うかパンツ下ろされたで。
普通すね。で?何したんすか。そもそもいくらもらいました?
それが、、
え。なんすか。
15万ももらった。
すごいじゃないすか。おれのデビュー戦より上すわ。さすが先輩す。もう本物すね。
いや、でも、、
なんすか歯切れ悪い。何したんすか。
せやからその。
はっきり言うてください。
わかた。ほんなら言うで。出してもうた。
は?どうやって。
せやから、、わかるやろ?
分からへん。え?あれつけてどないしたら出せますのん?あれつけてフル勃起します?痛くて無理でしょ。ちょ、見せてください。
おれは先輩に襲いかかり、ズボンとパンツをおろそうとした。
ちょ、やめて。ほんまやめて。
なんなんすか、その言い方。
いや、やめて!やめてーっ!!!!
先輩!どないたんすか!あああっ!!!!どしたんすかこれ!!