男奥村の男のパパ活!

男奥村の成功のパパ活記録

男のパパ活 コロナ時代の稼ぎ方

コロナの前と真っ最中の今では産業構造に激変が生じている。それまで好調だった企業がたちまち赤字を膨らませ見るも無残な状態に陥っている。過去最高赤字のJALANAを国は支援できるのだろうか。一方、アマゾンを代表格とする巣篭消費系は大繁盛、過去最高益を記録している企業がボンボン出ている。


『センズリで稼ぐ方法①』自分がしこってる姿を他人に見せることで金を稼いでいる人は意外とたくさんいます。そういう掲示板もあるくらいですから。つまり需要と供給が成り立っている、これはもう… ameblo.jp


この状況下で、これまでと同じ仕事やバイトをやろうなんて大学生がいたら、体育会ラグビー部の奥村にすらバカにされるぞ。去年から山口先輩に習ってサーフィンを始めた奥村だが、ビーチや波の状態で使用するボードや乗り方を変えるのは「当たり前」だそうだ。


状況が変われば対応を変えるのは当たり前。


ラグビーの試合じゃ、まさに、このことを毎回経験するから嫌でも覚えてしまう。


コロナ時代の稼ぎ方で最も大事なのは「接触する人数を激減させること」だ。飲食店とかで不特定多数に「いらっしゃい!」とか言ってる場合じゃない。いちいち客のところに近づいてオーダー取らなきゃいけないような店は、自分の方から辞めてやると思わないのが不思議だ。


そしてもっと大事なのは感染リスクの低い人を相手にする仕事を選ぶということだ。健康への意識が高く、日々のトレーニングを欠かさず、食事の内容は勿論、食事の仕方も医学的根拠のある方法を採用している人だ。アホみたいに腹一杯食ってはすぐ横になりスマホ弄る、みたいな真似を絶対しない人たちってことだ。勿論、ちゃんと自粛自制した生活をしている人たち。


もう我慢できない!とか言って居酒屋に来てはマスクを外し、大はしゃぎで飲んでるようなオッサンを相手にしている場合じゃないってことだ。


これらのことから、コロナ時代の稼ぎ方の選択のひとつに「男のパパ活」を推奨する。1回10万円以上払えるような人たちというのは、上に挙げた条件を全部満たしている。