男奥村の男のパパ活!

男奥村の成功のパパ活記録

男のパパ活 男子学生こそパパ活しろ!②

冒頭にも述べたが、女子学生がパパ活すると法律に抵触する危険性があるが、男子学生にはそれがないため、就活の際、どうせ自分の資本主義的価値を明確にする作業をしなきゃならないんだから、大学1年とか、早いうちからパパ活するのを薦める。


理由は、今書いた通り、自分の資本主義的価値を明確にしなければ、女だろうが男だろうが、自分を高く売るなどできないからだ。


ネットの「パパ活」に関する記事に、食事だけなら1万円で、エッチありなら3万円とか書いてあったが、そんな金額しか出せない男をパパと呼ぶ方がどうかしている。何度も言うが、1回10万円以上ポンと払えない男を相手にしてはいけない。時間の無駄だ。


おれ奥村は、1年前にパパ活を始めた時から絶対譲らないルールをいくつか設けていて、そのひとつが、1回10万円以下では手を打たない、というルールを守り続けている。


守り続けると言うことは、来るパパ来るパパ全員に10万円以上払わせなければならないので、パパが10万円以上払いたいと思うような価値を、常に提示し続けなければならない。ここが大事なところだ。


就活のエントリーシートに書くためだけの目的の留学やボランティアなんぞなんの意味もない。


ということは、佐藤優や瀧本哲史など資本主義に関する読み解き本を書いている作家、学者は必ず説明している。


留学にしろ、ボランティアにしろ、「やりました」には何の意味もなく、その体験を利用して「コレコレこのようなマネタイズの仕組みを作り、残りの大学生活で1年あたり2000万円自力で稼ぎました」と言えば意味が出てくる。あとはそのプロトコルをわかりやすく説明すればいい。


パパ活には、そのプロトコルを作るためのネタがあちこちに落っこちている。今日日、いくら女でも、況や男でも、エッチだけで1回10万円稼ぐのは無理なのだ。しかし、自分の資本主義的価値を高めれば、1回10万円どころか20万30万円と支払う客が続々現れるのも男のパパ活の魅力なのだ。