男奥村の男のパパ活!

男奥村の成功のパパ活記録

男のパパ活 男子学生こそパパ活しろ!

何の価値もない女が、パパ活と称し、くたびれたオッサンから1万だの3万だのをせびり取ろうとする行為は法で裁かれるべきだ。金の価値を曖昧にする、経済にとてはひどく迷惑な行為だ。


値段相応の価値を持っていれば、金持ちのオッサンなら、躊躇いなく10万20万、時には30万50万円と払う。その程度の富裕層は東京にはごろごろいる。ただし富裕層は価値に敏感なので、価値の匂いを感じないところには現れない。だから出会い系にはまず現れない。現れるのは3万円支払うのも渋るくたびれたおっさんだ。


例えば、背筋好きの富裕層がいたとしよう。


レーニングや水泳をやりまくってめちゃくちゃ綺麗な、めちゃくちゃ分厚い背筋を身につけたとする。


その富裕層にとっては、それらの背筋は価値だ。金を払ってでも拝みたいと思うだろう。背筋に興味のない顧客には何のことだかわからないだろうが、それでいいのだ。パパ活はパパ全員に気に入られる必要は全くなく、数人のパパに気に入られれば安泰だから。


たくさんのパパから小銭を毟り取ろうと女子学生がしてしまったらそれは犯罪になる可能性が高まるので、女子は絶対やめた方がいいが、仮に男子学生でも、薄利多売的なやり方は薦めない、というよりだめ。安い金しか払えないパパばかり集まってくるようになるからだ。


男子学生がパパ活をやる旨味は、早いうちから自分の価値をはっきりさせる練習ができることだ。大学合格して「しばらく遊ぶぞ!」などと馬鹿なことを言ってる連中を尻目に、自分の価値を磨き、ないなら創り、4年後に備える。もしかしたらその頃には、会社に就職しなくても自力で月300万円くらい稼げるようになっているかもな。