男のパパ活 女を捨てネカマに賭けろ

男のパパ活第一関門の出会い系。ここで女じゃなくネカマからメールが来ないことには何にも始まらない。女からもネカマからもメール貰おうなんて生意気なこと考えてんじゃねえぞ。ネカマに絞れ。女はいらん。

絞らないと、こない。当たり前だ。釣りする時、何でもいいから釣れて欲しいとか言うか。プロの八百屋が、何でもいいから売れて欲しいって言うか。ターゲットってもんがあるだろターゲットってもんが。

そのターゲットに刺さる文句、刺さる画像、刺さる動画を作れよ。誰でも皆んなに好かれる文句じゃなくて、ターゲットに刺さる文句だ。

真似すんな。それに今はやってはいかんが、おれはこのように書いていた。

週末は毎週２丁目で飲んでます！こう見えておれどっちもいけるんで。ちなみに貧困女まじ無理。って怖い先輩が言ってます。おれじゃないです。でも汚部屋に住んでるような女はやっぱ無理っすね。それなら小綺麗なゲイ兄の方がいいです。あ、こないだ２丁目で飲んだくれて、階段の踊り場で爆睡してたら財布盗まれずにパンツ盗まれました。これマジっす。起きたら何もはいてませんでした。どうやって帰ったか。これ、当てた人に「なんでもするんで」どしどし応募ください。

おい、マジで真似すんな。頭使え。でないと自力で稼げなくなるぞ。こういうパターンを１０とか２０とか考えろ。キーは「返事をしたくなる」自己紹介だ。この例みたいに、ちょっとしたクイズを織り交ぜ、正解したら「なにかやる」と書けばいい。その何かが実はキーで、女なら金、ネカマなら「なんでもする」だ。忘れるな。