男奥村の男のパパ活!

男奥村の成功のパパ活記録

男のパパ活 パパ活で稼ぐ男のマインド

「男のパパ活」をはじめて丁度1年が過ぎた。コロナの1年が丁度おれのパパ活1年と被るとは皮肉なもんだ。


さて、これを読んだ男の中にも早速「男のパパ活」をはじめた男がいると思う。いなきゃおかしいぞ。本当に、時給1300円とかで居酒屋で働いてる場合じゃねえ。小池百合子の顔に泥塗んなよ。おれは百合子派だ。


まず出会い系でつまづいてる奴は少なくないだろう。ここは第一関門だ。ここをクリアする時、力がつく。


出会い系のキモは「自己紹介」とおれは何度も繰り返している。自己紹介がいい加減だったり下手くそだと女どころかネカマすらメールしてこない。当然だ。男の自己紹介、一体どんだけ並んでると思う。何百人並んでんだ。それをひとりひとりちゃんと見ていく女がいると思うか?ないね。誓って、ない。


じゃどうするか。


画像に決まってんだろ。インパクトのある画像をつけろ。それしかない。ケツ丸出しくらい許してくれりゃいいんだが、削除されるから気を付けろ。


この「インパクト」の解釈が出会い系という市場では極めて大事だってことを今日言っておく。これは、おれが山口先輩に教わりはじめた最初の頃に教わったことだが、顧客全員にインパクトなんて、生意気なこと考えるな。


ひとりでいい。ひとりでいいから心臓を射抜くような文章、画像、動画を作るんだ。


それにはどうしたらいいか。


ひたすらトライアンドエラーしかない。突き抜けるまでやり続けろ。こんなところでヘタれるようじゃ、どの世界にいっても上位1%未満に入ることなん、できひんわ。山口先輩はこうも言った。


ひたすら続けてりゃ勝てる。何故なら大多数の連中は続けられなくて勝手に脱落してくれるからな。結局、勝つ奴は続けることができてる奴だ。


納得。戦う必要なんかない、続けりゃいいってことだ。だから山口先輩は誰とも戦わない。人に闘志を向けることがないんだ。(競技は別だぞ)