男奥村の男のパパ活!

男奥村の成功のパパ活記録

男のパパ活 パパ活でいくら稼げるか

男のパパ活でいくら稼げるか?というメールが結構来るようになったので、答えておく。


月並だが、キミ次第。


ひとつはキミの価値。もうひとつは顧客の金持ちぶり。このふたつで決まる。


キミの価値はなんだ。と問われ、即答できないようだと、顧客はいい顔しないし、金払う意欲を削がれる。例えばおれみたいに、


体です!


と言ってその場で素っ裸になれる男なら、顧客は喜ぶどころかキュン死してくれる可能性もある。やる気満々な態度は、顧客がカネを使う意欲を高める。


鍛えたごっつい体というのは「とてもわかりやすい」価値だし、誰でも正しく毎日努力すれば手に入るのでやらなきゃ損。それに金持ちの客は筋肉を信用のメルクマルに使用している。つまり筋肉が貧相だと信用できないとみなされ、切られる可能性が高い。ここらへんの感覚は日本人も欧米化してきている。


価値というのは、大衆受けする価値じゃないことは必ず知っておかねばならない。ひとりの客を虜にする価値でいいということだ。


例えばおれの後輩中村は「体臭」で客を虜にし、大金を引っ張る。匂いだ。人というのは五感に訴える刺激に弱く、特に気持ちよくしてくれ刺激には中毒(依存)する傾向がある。そうなれば勝ち。客は金をジャカジャカ使ってくれる。これにしても中村が自分の価値に「体臭」があることを知ってないと、そもそも客が気づいてくれないので注意が必要だ。


価値で悩んでいる奴がたくさんいると山口先輩は言っていた。山口先輩は価値の塊のような男だが、その価値の最初は「センズリ」から始まった。山口先輩はのめり込むと止められなくなるところがあって、まずはセンズリにのめり込み、明けても暮れてもしこっていたそうだ。笑 可愛いじゃねえか。中学生の頃らしい。覚えたてだな。


ところがそんな山口先輩に転機が訪れた。中学2年。中3の先輩数人に羽交い締めにされ、パンツを下ろされた挙句、強制射精させられた。それが人生を変えたと先輩は言っている。


自分で出す射精の10000倍きもちよか!


ここが山口先輩の真骨頂だ。普通なら「恥ずかしい」とか「いじめられた」とか「死ぬ」というやつもいるだろう。それを、気持ちいいで済ませてしまう野太さ、これも明らか圧倒的な価値である。


てことで、山口先輩は、その経験をきっかけに、自分の手「以外の方法」での写生をどうしたら手軽にできるかということを懸命に模索するようになった。続く

 

問合せは okumurapapa@gmail.com